カテゴリ:アート( 6 )


2006年 06月 28日

ウクレレコンサート 38w3d

昨夜はまたYoshi'sで、ウクレレ奏者ジェイク・シマブクロのコンサートを楽しんできました。
ジェイクさんはハワイ出身の日系人で、ウクレレでロックやジャズを演奏します。去年は日本ツアーもしたらしく、日本のドラマ「離婚弁護士」のBGMにも彼の音楽が使われています。私たちはジェイクのCDを2枚持っていてよく聴いていたので、コンサートをとても楽しみにしていました。
昨夜はジェイクのオリジナル曲の他にも、ジョージ・ハリソンのWhile My Guitar Gently Weepsや、シューベルトのアベ・マリアをアレンジしたものなどもあり、静と動を組み合わせたプログラムで、とてもよかったです。バンドなしのソロだったのですが迫力がありました。ジェイクはアルバムの表紙写真などで見るよりも実物はずっとかっこよくて、それもよかったです。トークも上手でした。
お客さんは吉田兄弟のコンサートのときは日本人が多かったけれど、ジェイクのコンサートは日系人が多かったようでした。ハイビスカスのプリント柄の服を着ている人も多かったです。それでハワイトークのときに盛り上がっていました。
帰り、CD販売のところにジェイクがいて、皆CDや持ってきたウクレレにサインしてもらっていたので、私たちもCDを買ってサインしてもらいました!ジェイク、感じよかったです。中学生の頃に培った私のミーハー魂が復活してしまいそうでした。握手もしてもらえばよかったなー。
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by maltainca | 2006-06-28 02:27 | アート
2006年 06月 08日

吉田兄弟コンサート 35w4d

昨夜、ジャズクラブ&寿司バーのYoshi'sで、吉田兄弟のコンサートを楽しんできました。近くに吉田兄弟が来るということでワクワクして行きましたが、私たちと同じように楽しみにしていた日本人のお客さんが沢山いました。
コンサートの前はもちろん、寿司レストランで食事。そして10時からコンサート。吉田兄弟の三味線は力強くて、リズミカルで、とてもよかったです。日本的な旋律もあり、エレキギターふうの音もあり、パーカッションが加わったりもして、さまざまに楽しませてもらいました。こんなに間近で、しかもチケットは20ドル。

今週は仕事が最終週だったり、健診もあったり、小児科医選びのために小児科医に会ってきたりと、沢山書きたいことがたまっています。少しずつ記録していきたいと思います。
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by maltainca | 2006-06-08 11:31 | アート
2006年 06月 02日

コンサート 34w5d

昨夜はサンフランシスコ・シンフォニーが演奏するマーラー交響曲第8番 "Symphony of a Thousand"を聴いてきました。「千人のシンフォニー」というだけあって、オーケストラ(ハープ、オルガン、鐘などもあり)の他に、300人はいるかと思われる合唱隊と、ソロのシンガーたちもいて、超豪華版でした。普段CDで聴いているのと生演奏ではやはり迫力が違います。私たちはいつもコンサートに双眼鏡(バードウォッチング用と兼用)を持っていくのですが、ステージから遠い席でも上から見下ろす形なので音は申し分なかったし、双眼鏡を使って目でも楽しめました。
合唱の中には子どものコーラス隊の出番もあり、それも素晴らしかったです。子どもたちは大人の合唱隊と同様に、ステージ上に1時間半ずっと控えていて、双眼鏡で見ると6,7歳くらいの子どもたちもいた様子。小さい男の子などはよく1時間半もじっと座っていられるなあと、すっかり感心してしまいました。演奏終了時間は9時半だったので、子どもたち、早く寝なくちゃ、明日も学校なのに大丈夫かな・・なんて妙な心配をしてしまいました。

サンフランシスコ・シンフォニーに行ったのは2ヶ月ぶりで、2ヶ月前に比べると階段が辛くなっていたり、長時間座るのも大変だったり、人混みの中を歩くのが大変だったり、変化を感じました。人混みといっても、周りの観客の多くはご年配の夫妻なので、衝突してしまうなどの危険はまったくなかったのですが。たとえば東京の街中で人をかき分けて歩くのは、妊婦には相当大変だろうなあと思いました。
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by maltainca | 2006-06-02 01:56 | アート
2005年 12月 17日

最近読んだ、よかった本 10w6d

久しぶりにしみじみと心に残る本を読みました。
小川洋子「博士の愛した数式」新潮社
この小説には、記憶障害のあるお年寄りの「博士」が出てきて、ある親子と交流します。博士は記憶障害のためもあってかなりキテレツなのですが、博士の描き方が何ともいえなく優しくて素敵で、そんな描き方のできる作家に私は惚れ惚れしました。
小川洋子の本は数ヶ月前に読んだ「妊娠カレンダー」という本が最初でした。これは題名に惹かれて読んだのですが、博士の本と同様、不思議な雰囲気を漂わせながらも、かなり変わっている人物を優しい目で描いています。

家から歩いて20分ほどの所に図書館があり、そこには日本の本も置いてあります。私は2ー3週間に1回散歩がてらそこへ行って、「きょうの料理」や、その他数冊日本の本を借りてくるのが楽しみになっています。日本の本コーナーの蔵書は数が限られているので、好きな作家や名前の知っている作家の本はほとんど読んでしまい、新しい作家に挑戦し始めました。それで小川洋子の本に出会ったのです。こうしてたまにいい本に出会えると、好きな作家の幅も広がってうれしいです。
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by maltainca | 2005-12-17 12:36 | アート
2005年 10月 30日

映画とコンサート

周期33日目 37.12℃

今日は夫と一緒に映画、March of the Penguinsを観てきました。南極のペンギンたちの暮らしを撮影したドキュメンタリー映画です。ペンギンたちが寒い中一生懸命歩いて、疲れるとお腹でツルツルすべって、吹雪の中では体を寄せ合っているのが健気でした。卵から孵化したペンギンの赤ちゃんはとってもかわいかったです。これほどのものを撮影したのは素晴らしいと感動しました。

今夜は「ガムランと影絵のコンサート」に行ってきます。昔、バリ島に旅行したとき、ガムランの調べがとても素敵で魅了されました。今夜は南の島気分になれそうです。
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by maltainca | 2005-10-30 09:27 | アート
2005年 10月 22日

「誰も知らない」

周期25日目 36.99℃

とても心に残る映画を観ました。是枝裕和監督「誰も知らない(英訳名"Nobody Knows")」がレンタルビデオ屋にやっと出たので、早速夫と一緒に観ました。

親に捨てられた子どもたちが力強く生きていく話なのですが、子どもたちの表情がとてもよくて、2時間強もあっという間でした。美しい映画なのですが、観ていて怒りや悲しみも沸いてきました。子どもたち、特に上の子たちは、親に気をつかって、きょうだいの面倒もみて、必死で生きているのに、親の身勝手が子どもの生き方を左右してしまう。子どもって無限の可能性とエネルギーを持っているけれど、一方でとても無力で、声を大にして何かを伝えようとしても、わかってもらえない。

観た後に、この映画のモデルになっているという「巣鴨子供置き去り事件」について検索してみたら、これはとてもひどい事件で、鬱な気分になってしまいました。十数年も前の事件だけど、シングルマザーへの支援や、児童虐待についての対策など、社会制度の不十分さが悲惨な事件を引き起こしていると感じました。
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by maltainca | 2005-10-22 02:35 | アート